トレーナーの存在

ダイエットや筋トレは、他人は目に見えるスタイルが変わったという結果がでなければ認めてはくれません。過程の段階で認めてくれるのは、まずはトレーナーです。トレーナーは専門知識を持っていますので、たとえ過程の段階においても認めてくれます。その人に合ったトレーニング法や結果を導けるトレーナーがいるスポーツクラブを探すようにしましょう。筋肉が大きくなった、割れてきた(腹筋やくびれ、筋が通るともいいます)というのは、なかなか自分で見つけることは難しいものがあります。ですがトレーナーはどのようなトレーニングをどのくらい行えば良いのか?というのを知っていますので、指導通りに行っていれば結果は必ず現れますし、変化(兆し)は見逃しません。体のどの部分にどのような変化が現れたということを教えてくれれば、自分でもチェックすることができ、張り合いも上がります。

トレーニングは体に負担をかけますので、辛いことが多いものです。前項の最後に示しましたが、トレーニングは義務や仕事ではありません。義務や仕事でもないのに、辛いことを継続して行うとなると難しいものです。また筋トレやダイエットは第三者が気づいてくれるという結果がでるには時間がかかります。また理想に近づけたとしても、それを維持するためにはトレーニングを続けていかなくてはいけません。そのためにもサポートがしっかりしているクラブに通い、自己愛を持たなくてはいけないのです。


自己愛を持つ意味

前項でダイエットや筋トレは自己愛だと示しましたが、これはそれを自覚しておかないと持続しにくいためです。スポーツクラブでもダイエットや筋トレは、極端なメタボ体形の人でもない限り数字という結果には出にくいものがあります。極端なメタボの方は運動や食事制限のために、脂肪がおち筋肉がついていきますが、落ちる脂肪に比べ、ついていく筋肉量が少ないために体重は落ちていきます。ですが標準体重に近い方は、落とす脂肪はそう多くはありません。逆に筋肉量が増えることにより、体重は変わらず逆に増えることもあります。体重という一般的な結果がでないのです。ですがそれを続けていく過程において、結果はちゃんとでています。それは体脂肪という数字であったり、鏡にうつる自分の姿です。

体脂肪は体脂肪計があれば見ることができますが、鏡にうつる姿は大きな変化(結果)がでない限りなかなか気づくことはできません。毎日の積み重ねは、数日ですとほんの少しの変化しかありません。しかしそれでも毎日自分を卑下することなく観察していれば、変化を感じることは可能です。その変化を感じ自分を鼓舞することができるのは、自己愛なのです。ダイエットや筋トレは一般人にとっては、義務や仕事ではありません。変化があって綺麗になっていく自分を誉めることができなければ、継続するのは難しいのです。


スポーツクラブに通おう

ダイエットが長続きしない理由として、結果が出にくいという点があげられます。人間は単純なもので、結果が目に見えるものであればやる気がでます。その結果「継続」という最大の力がでてくるのですが、結果が目に見えなければ「これでいいのか?」という疑問がでて、それは迷いになり、その行動を持続することが困難になってきます。ダイエットに限らず、勉強や仕事でもそうです。試験の点数や成績など目に見えた結果を早く手に入れないとやる気はでてきません。努力した結果がでなければ、その努力を行った意味はあるのか?と疑ってしまうのです。

ダイエットや筋トレは、この結果というのが実は非常に難解です。特にダイエットは結果は簡単にでます。極端な話、食事も水もとらないでいたら痩せます。つまり結果はすぐにでます。ですが目標体重になったとして、結果がでた瞬間に食事や水をとれば元の体重以上になることが予想されますし、なにより途中で健康を損ねる可能性が考えられます。

なぜダイエットや筋トレを行うか?それは美しくみせたい、健康美でありたいという自己愛です。それが悪いというのではありません。ですがそれらは非常に根気がいることであり、一朝一夕ではかなえることはできません。継続さえ続ければ必ず結果はでます。しかしすぐに結果が出にくいために、個人でそれを行うには非常に難しいものがあります。そのためサポート体制がしっかりとしたスポーツクラブを選ぶ必要があるのです。